ウニが乗った和牛ユッケが絶品!牛の時間を贅沢に楽しむ「焼肉 USHIDOKI TOKYO」

伝統的な韓国のソウルフードをモダンにアレンジした美食を味わえる隠れ家レストラン「焼肉 USHIDOKI TOKYO」が東京・青山に2018年8月9日(木)オープン。焼肉を食べるだけの場ではなく、大切な人との楽しい時間として昇華させたいという想いで牛+時の「USHIDOKI」という店名になっている。ウニと和牛を合わせた“うにく”など華やかなメニューも用意。

心躍る一流の肉へのこだわり

大切な時間の演出のため、肉へのこだわりも強い。毎日その日美味しく食べられる肉を仕入れ、提供している。赤身の旨味を大切にしている「厳選!赤身肉三種盛り合わせ」は、「あか牛」と呼ばれる褐色和種の赤毛和牛を使用している。この肉は和牛全体の流通量の1%しかなく、希少価値が高い。

厳選!赤身肉三種盛り合わせ

看板商品「とろける和牛USHIDOKIユッケ」

看板商品の「とろける和牛USHIDOKIユッケ」は、お店の名前の通り牛の時間を堪能することができる逸品であった。雲丹と肉の贅沢コラボは抜群に相性良く、口に入れた瞬間昇華した。ユッケに使われるお肉は毎回部位が変わり、その日最もおいしく食べられる部位を使用している。値段は2,780円(税別)。「焼肉 USHIDOKI TOKYO」に行った際には外せない商品である。

「とろける和牛USHIDOKIユッケ」

炙っていただく「ザブトンのすき焼き」

薄切りのザブトン(肩ロース)は、サッと炙るだけで美味しくいただける。

ザブトンのすき焼き

炙り過ぎると硬くなってしまうのでサッと炙る程度が美味しく頂くポイント。滋養卵を溶かし、濃厚な黄身と絡めて完成!視覚にも味覚も満足感が広がるメニューだ。

ザブトンのすき焼き

ゆったりと牛時を楽しめる個室

「焼肉 USHIDOKI TOKYO」には少し広めの個室もあり落ち着いた環境で食事を楽しめる。特別な日やご褒美に使いたい。

他のメニューやお店の情報はこちらからどうぞ。

雲丹+肉=“うにく”や厚切り極み牛タンが味わえる「焼肉 USHIDOKI TOKYO」8/9オープン