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今年の注目は、シェフのクッキングサービスに初登場する2種の贅沢鍋。前半(6/2~)は「国産牛ロースと広島県産豚のあごだし鍋」と「瀬戸内産真鯛のトムヤム鮮烈鍋」、後半(7/16~)は「国産牛のすき焼き鍋」と「瀬戸内産鰤のあごだし鍋」を提供します。お食事始めには、広島県産赤鶏のコンフィや広島県産野菜のピクルスなど、地元の味覚を凝縮したワンプレート「夏のオードブルヴァリエ4種盛り合わせ」をご用意します。スーパードライ生ジョッキ缶とともに乾杯をお楽しみください。
ドリンクは、氷点下ののどごしを楽しめる生ビール「スーパードライエクストラコールド」や「アサヒ生ビール マルエフ」に加え、多彩なサワー、ハイボール、ワイン、焼酎、梅酒などすべて飲み放題でご用意します。
瀬戸内産食材をふんだんに使った総料理長 岡竹正和によるブッフェ料理は、白ワインにも合う「瀬戸内産サザエの殻焼き ジェノベーゼ風味」や「安芸津ポテトと赤魚のポワレ 瀬戸内レモンの香り」、赤ワインとの相性抜群の肉汁溢れる「自家製スペアリブ」、やみつき必至の「ポテトフライ」など15種類以上が揃います。会場は屋内のため、猛暑や突然の雨を気にせず、涼しい店内で楽しめるビアホールです。