セント レジス ホテル 大阪は、ビールが主役の王道スタイルのビアガーデン「セントレジスビアガーデン2019」を4月26日より屋上庭園 セントレジスガーデンにてオープンします。
「セントレジスビアガーデン」は、地上50メートルに位置する緑に囲まれた非日常空間でラグジュアリーホテルならではのおもてなしを提供するビアガーデンです。通算7回目の開催となる今年は、キリっと冷えたビールが主役の王道スタイルでオープンします。
アルコールは、生ビール2種やプレミアムモルツ、香るエールなどが飲み放題のビールフリーフロープランの他、定番のシャンパンプランを用意。夕刻のテラスでは毎日、シャンパンの口を西洋の刀で切り飛ばして開ける儀式「シャンパンサーベラージュ」を開催します。
料理は、イタリア人総料理長ジャンルカ氏が考案。ビーフ＆ポークの串焼き、タンドリーシュリンプスキュワー、タコス寿司などをラインアップ。インスタ映えしそうなサラダやデザートなども取り揃えています。
会場は、セント レジス ホテル 大阪 12階 セントレジスガーデン（大阪市中央区本町3-6-12）。開催期間は4月26日～9月30日。営業時間 月～金17：30～22：30 、土日祝17：00～22:30。飲み放題プラン一人3,000～13,000円。庭園南側テラス席貸し切りプラン「セミプライベートパーティプラン」は一人12,000円。
セント レジス ホテル大阪 セントレジスビアガーデン2019
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