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昭和34(1959)年にはじまった「さっぽろ夏まつり」の中核をなす、国内最大級の屋外ビアガーデン。2026年は7月23日から8月18日までの27日間、大通公園の西5丁目~8丁目・10丁目・11丁目という全6会場、およそ1kmにわたって約10,000席が並んだ。
丁目ごとに主役が入れ替わるのがこのビアガーデン最大の特徴。5丁目は「サントリー ザ・プレミアム・モルツガーデン」、6丁目は「ASAHI SUPER DRY BEER PARK」、7丁目は「キリン一番搾りビアガーデン」、8丁目は「THE サッポロ ビヤガーデン」。10丁目「World Beer Square with Hokkaido」には世界各国のビールが、11丁目「札幌ドイツ村」には本場の樽生と料理がそろい、会場を歩くだけで飲み比べが完結する。
8丁目会場の期間限定ビールは前後期の入れ替え制。前期(7月23日~8月3日)は北大1号麦芽と北海道産ホップ100%の「サッポロ クラシック FRONTIER MEMORIAL」、後期(8月4日~18日)は富良野産ホップの柑橘香が立つ「開拓使 富良野シトラス」。フードも小樽ニュー三幸の「おたる潮ザンギ」、小樽名物あんかけ焼そば、サッポロビール園のジンギスカン、羊々亭監修ジンギスカン、本格窯焼きピザと粒ぞろい。
青空の下、緑の公園で北海道の旬とビールを味わう開放感は、まさに札幌の夏そのもの。ただし日が落ちると肌寒い日もあるため、上着は一枚持っておきたい。








